スーパー家族日記

僕と妻と娘と息子。家族に起きたことを書きます。

今、小2の子は将来、何を仕事にすれば良いのか…

小2長女の将来の夢は服飾の「デザイナー」だそうで、僕は彼女に「じゃあ算数の勉強をもっとがんばらないとな」と言った。

すると、「なんで?」と長女。僕は、「服を作るには、布の長さとか測って、計算しなきゃ作れないだろう」と伝えた。

長女は、「デザイナーって、絵を描いて『これよろしく〜』って渡せばいいのかと思ってたよ」とのこと。

僕は正直、服飾の仕事について詳しくないが、「デザイナーになるには、まず服を縫って実作業したり、デザイナーのアシスタントととして、『あれやって、これやって』とか言われたことやらなきゃなれないだろう〜。そういうときに、算数の計算とか、相手が何を言ってるか理解する国語の力がいるんじゃないの」的な説明をした。

すると、長女は「じゃあお店で服を売る人になろうかな」と目標変更。僕は「それでも売れた服の計算しないといけないだろ」と、勉強に結びつける。

では、と長女は「みんながPayPayとかWAONで払えば計算いらなくない?」と返してくる。

僕は、「いや、服をどれくらいお店に仕入れるかとか、やっぱり算数が必要だよ」と諭す。

じゃあと長女は、「コンビニで働くよ」。いやいや、「コンビニは将来的に店員いらなくなるんだよ。今、イオンだって自動のレジあるでしょ?」と食い下がる僕。

長女は、「じゃあ何になればいいの?」とサジを投げた。確かに何になればいいんだろうね。僕は、「やっぱキミが大人になっても、人に対する仕事、お医者さんや看護師とかは必要なんじゃないかな」と、確信はできないが、返答した。

デザイナーは、本当にトップの層以外はAIで代用できそうだし、一次産業の農業だってゲノム編集とかで企業が扱う範疇になりそうだし。

娘が大人になったとき、何を仕事にすると良いか、より良い選択をするにはどう育てれば良いのか、けっこう初めて浮かんだ疑問かも。有意義なやり取りでした。