スーパー家族日記

僕と妻と娘と息子。家族に起きたことを書きます。

こんなファンタジーあったらな♪マラソン小説『走れ、健次郎』

サボりたい……。朝のウォーキングを、ランニングに切り替えました。そのモチベーションを保つために、スポーツ小説を読んでいます。

今日読み終わったのは、マラソン小説『走れ、健次郎』。岩手県で初めて開催される国際マラソン大会に、闖入者が!

“マラソン中継あるある”とも言える、カメラに映ろうと歩道を走る迷惑な目立ちたがりが、スタートからゴールまで1位の選手に負けることなく走り切っちゃったら……!? そんなおもしろハプニングを、描いたような小説です。

なお、主人公の健次郎は、目立ちたいわけでなく、目的を持って走っています。物語は彼を軸に、42.195キロを追いながら、出場選手やマラソン中継のアナウンサー、彼らの奥さん、市井の人など、いろんな人の状況や思いで構成されています。

著者の菊池幸見さんは、なんと岩手県の民放テレビ局のアナウンサー。読みやすく、楽しいマラソン小説でした。

走れ、健次郎 (祥伝社文庫)

走れ、健次郎 (祥伝社文庫)