スーパー家族日記

僕と妻と娘と息子。家族に起きたことを書きます。

府中の森公園から大國魂神社「くらやみ祭」へ

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今週のお題「特大ゴールデンウィークSP」に乗ってみよう。今日は妻が休みということで、家族でお出かけ。府中の大國魂神社が「くらやみ祭」であることと、府中市美術館で「へそまがり日本美術 禅画からヘタウマまで」という楽し気な企画展をしているので、府中へ。

ただ、朝に思いついての行動だったので、美術館に隣接している都立「府中の森公園」でお弁当を広げたのは、まさに昼近くだった。それから、あいかわらずラリーが続かないバドミントンやドッヂビーなどで遊んだ。

なお、冒頭の写真の彫刻は「アンとミッシェル」というタイトルで、朝倉響子さんという方の作品らしい。解放感のある緑の園内で、ベンチに座って何やら話す女性二人。その間に座ったり、聞き耳を立てたりできる、とても楽しい彫刻だ。

府中市美術館に着くと、なんと「へそまがり日本美術 禅画からヘタウマまで」が大盛況。25分待ちで、子供たちは「祭りに行きたい(というか、わたあめ食べたい)」と心ここにあらずだったので、バスで府中駅へ。そして大國魂神社に向かった。

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屋台をぐるりとまわっていると、お化け屋敷があって、『ゲゲゲの鬼太郎』の非公式感(いや公式かも……)にニヤリ。あんず飴を食べ、わたあめを買って帰路へ。

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ちなみに、「くらやみ祭」は司馬遼太郎の小説『燃えよ剣』に登場し、のちの新選組副長となる土方歳三が訪れ、行きずりの女性と情を交わす……というようなシーンがある。ほかの多くの若者たちも同じように楽しんでいて、初めて読んだのは高校生の頃だったけど、「くらやみ祭」の名に対して「なるほど」と納得したものである。

さすがに現代はそういった習慣はないだろう(過去にそういった習慣があったかも未確認)が、上京して「くらやみ祭」の名前を耳にしたときは、ドキドキしたな~。

燃えよ剣(上) (新潮文庫)

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